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2007年11月08日

フィラリア病

フィラリア病

蚊によって媒介されたフィラリア虫が、血流にのって最終的に心臓に寄生する病気です。

心臓に寄生するため、重症になると運動直後や興奮した時などに血流が悪くなり、突発的な発作が起こります。 死に至る危険性もある為、注意を払ってください。

また、この病気の特徴として、感染初期では目立った症状はでず普段の生活ではなかなか察知できません。

薬による予防を確実に行なってください。

体内で成虫になったフィラリア虫の駆除は、困難で犬の体にも負担をかけてしまいます。

現在では、有効で副作用のないフィラリア予防薬が販売されていますので、しっかりと予防しましょう。

この予防薬は、蚊に刺されて犬の体に入った後、一ヶ月ほど成長したフィラリア虫に対して効果を発揮するため、蚊が出始めてしばらくたってから薬を飲ませ始め、蚊が出なくなっても、一ヶ月ほどは飲ませる必要があります。

蚊が出始める前に病院で血液検査をし、感染の有無を確認してから予防薬を処方してもらいましょう。

そして、薬は必ず処方通りに飲ませてください。

尚、フィラリア病にかかった時の症状としては、「疲れやすい」「呼吸が速くなり、咳がでる」
「体重の減少」「毛づやが悪くなる」「貧血・失神。(重症の場合)」「腹水がたまる。(重症の場合)
」等があります。


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